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ROUTE-66
巣鴨に出来たというサーキットは、スロットカーファンばかりでなく、ディスプレイモデラーにもお馴染みの"さかつう"の１階にあるお店。上京した機会を利用して行って来ました。
噂に違わず、サーキットにしてはかなりオープン的でかなりお洒落な雰囲気に仕上がっています。
まあ、スロッターにとっては隠れ家的な方が好みかもしれないけど、一般のお客さんにはかなりは入りやすく、スロット人口を増やせる可能性があります。日本人の飽きっぽさがが出る前に何とか根付いて欲しいものですね〜
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ストラクチャーは設置されていませんが、コース回りは芝生や土手などジオラマ化されています。普通、お店ではコースは壁際に設置されていますが、ここではドーンと中央にあり開放的でどの位置からも見ることが出来ます。
反面、スピードが載ってコースアウトするともしかしたら床に直撃の危険性があるかも....(事実、落ちた人がいるそうです)
しかし、このコースを走るのにはライセンスが必要。それは８字のホームコースを５分間で１，２コース各９０周しなければならない。
それに耐えられる自信がない根性無しのワタシは、ライセンス取得は諦めました。(爆
よって、このコースは走っておりません。車は持ってたんだけどね(汗
しかし、そんな中ふとコースを見ると....何と！若いというにはあまりにも若すぎるスロッターがんン万円もするミニのピックアップを疾走させている。
後で判ったが、ココをホームサーキットとするニューサイト、"トレドス東京"の一員、浩太朗ンガ君だった。トレドス東京はＨＰこそ新しいものの、その精力的なレース活動とスロットカーにかける情熱には圧倒されますよ。 |
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カウンター後ろの壁にはお洒落なイラストが飾られ、スロットカーサーキットとは思えない雰囲気。カウンター内にはオネエチャンもいたりします。
スロットカーの在庫の豊富さはいうまでもありませんが、ミニカーや二階ではディスプレイモデルのディティールアップパーツやレジンキットもあります。一度、行ってみると面白いかも
ADDRESS 東京都豊島区巣鴨 3-25-13（さかつう本店隣）TEL 03-3949-2892 |
