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REMODEL THE TAMIYA ／３２ MINI RACER |
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Back Modeling |
| Np. 1 2 3 |
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| ほぼ１年くらい、放り出していた９１０を再開(汗。 とうとう、ライトハウジングを穴開け....大丈夫なのか？ もう時間が経ったので、どんな行程で進めようとしていたか忘れてしまったので勢いで行ってしまいます。 クリアーパーツはひたすらピカールで磨き倒したら綺麗になりました。 綺麗になった分、厚みがスゴイんで気になります。 |
 ホワイトサフを吹いてみましたけど、まだまだ面を出すには時間が掛かりそう。結構ヒケとか、キズが多いんだよね〜まあ、小さいからあまり判らないか。おまけに左の画像では判りにくいけど、ボディ落っことして、またピラー折っちゃいました。これで継ぎ接ぎは２カ所...トホホ ここから生沢仕様のデカールを作るには時間掛かりそうだなあ |
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| 製作日誌 その6 |  |
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| ９１０を作るといえば日本人ならやはり生沢仕様でしょう。 だけどこのカラーリング、嫌なデザインなんだよね。塗装する意味でという事では。マスキングのラインがフロントカウルの段差に掛かってしまい、かなり吹き込みがアブナイ状態。まあ３２のチビコロだからということでパパッとマスキングしたら、案の定吹き込みしまくり。(反省 修正にかなり時間をとられるハメになりました。 |
 おまけに、シンメトリー出てませんね。雰囲気重視！ということで。生沢仕様のデカールを作るにはタミヤの１／１８のデカールを使うことにする。１／１２も出てたらしいけど探すの面倒だしね。まあ、クマ？のマークが小さすぎて作製が大変そうだけど、どのみち１／３２サイズにしたらほとんど判別つかないでしょう。さあ、ここからが長いんだよなあワタシの場合。目がディスプレイ見たがらない。(泣 |
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