	Esso Tiger Supra エッソタイガースープラ Solot ListというWebで知り合うことが出来た、うかいさんのスープラらです。ベースキットはTAMIYA。フェンダーは仕事を生かしてのレジン製です。デーカールは定番のアルプスプリンターによる自作。そしてタイガーの模様は何と！フリーハンドによる手書きというものです。
	FERRARI 365 DAYTONA Le Mans 1台だけでは寂しいということで、うかいさんからの２台目です。イタレリ製フェラーリ365、72年か73年のルマン仕様です。

		FERRARI F40 うかいさん、渾身のＦ４０です。吹きっぱなしでこのツヤ。ＴＡＭＩＹＡのボディは幅は広いものの、分割されていてクラッシュを考えると決してスロット向きとは思えないのですがあえて選択して思い入れの作り込みです。
		ボディをはずした写真を見て驚くのは何とＥＸＣＥＬシャシーを使っていることです。ＥＸＣＥＬがサイドワインダーとはいえ、ナットやビスがじゃまになってインテリが載せられないのはスロッターなら皆わかるはず。これだけ作り込むならば普通は"さかつう"を選択するのですが、ＥＸＣＥＬを使うところに、うかいさんの走り対するこだわりが感じられます。
		FERRARI 360Modena - GT 久々にうかいｉさんの作品です。しかしこれがまた綺麗な作品です。思わずオー！っと声が出てしまいました。最近の作品はどれもスゴイですね～

	Ferrari 288 GTO / Team Rabitt の常連、"おとぼけおやちﾞ"さんからの投稿です。何といっぺんに３台も送っていただきました。左のフェラーリはイタレリ製で外国土産の様です。シャシーはプラフィット,モーターはチーターで、シェイクダウンでクラッシュしバンパーを補修しているみたい。何とクリアーを吹いていないそうでデカールをクリアのタッチアップで押さえているそうです。上の"うかい"さんのＧＴ４０とのバトル用
	Original-Teilie CLK-GTRi (コメントはご本人のものです) エクセル、チーターモーター：GTレース用車両でリアのエンジン部が見えないってことだけで選んだ車です、（＾_＾）デカールは端っこから張って何とかつじつまが合いました、リアタイヤのマークが違うのは、スカイラインからの流用タイヤを使ってしまったからです。（反省）。早いっすよ！けど分解寸前です（多分見納め）
	PEUGEOT 206　WRC 2000 タミヤのキット素組みです：シャーシ　エクセル：FOXモーター：車高3㎜：2名乗車って代物です。アンテナ類はコースのゴミになりやすいので付けてません、タイヤハイトが変です。（ホイールが小さかったです）ロールバー一杯入ってるんですが、走ってる時は全く見えません（当たり前か）次期主力戦闘機の先行開発車両の位置付けになっちゃいました。

		FORD MARK Ⅳ スロットカーの師匠であるウエストさんからの投稿です。ルマンに参加するため（フランスではない！)に製作したようですが、自分で原型から起こしたものではなく、今回はキットを使用したようです。現在、体の調子が良くないようですが、それでもちゃんとクオリティを保っているところが師匠たるゆえんである。
		Fairlady 240Z safari ＭＣのモデラーでもある、ねぎぼうずさんの240Z！スゴイの一言につきる。いったいどうやって作ったのでしょ。原型はフジミかな？エンジンはどこから、人形のサングラスはどうやって、これでスロットシャシーに載っかったの？等々、聞いてみたいことがイッパイ！
		デカールの製作、ゴムタイヤの採用、コードのとりまわしなど想像するだに苦労の連続だったと思います。これを１～２ヶ月で仕上げてしまう気力にも感心します。だらだら作っているオイラは何？頭が下がります。

		McLaren M6A 先日、クラフトジャムにおじゃましたときに勝手に撮影してきた店長の作品。相変わらず素晴らしい仕上がり。これを２、３日で作ってしまうのが信じられません。キットのフォルムもココが違うんだよねぇとかいって簡単に改造しちゃううし。
		Chapparal 2G プラモは趣味だけど本職は建築模型。さすがプロの目というか、造形に対する感性というか何か違います。だから改造している時も頭の中に完成型が浮かんでいるみたい。こともなげに作ってしまうところがスゴイ。おまけに早いんだから敵いません。
		TE27 REVIN RALLY ＧＴ－Ｒｏｍａｎのページを見て訪ねてくれたのは...何とクラフトジャムにも通っているという北見のW氏。月に一度くらいクラフトジャムにも行くというから驚き。そんなＷさんが持っていた完成寸前のラリー仕様を無理に撮影させてもらいました。m(__)m
		レビンのラリー仕様があるなんて知りませんでした。ボクもＺＥＨＩ！作ってみたい。シャシーやタイヤはミニ四駆を使用したクラフトジャムコース用となっている。ドライバーとナビもきちんと塗装され綺麗な仕上がりです。ボクと同じで最近目が悪くなり窓枠が塗れないと嘆いていました。
		FORD FOCUS RALLY ＧＴ－Ｒｏｍａｎの店長の作品。精力的にお客さんの車を仕上げていくパワーはスゴイです。これもそんな中の１台、今の若い人達って塗装が出来ないらしい。っていうかほとんどプラモを作れない。それでもスロットの楽しさを知ってもらおうと店長が考えたのが店内のキットを買っ→
		てくれた人には低価格(ただ同然)仕上げてくれるシステム。スロットだけでなくディスプレイモデルとして完成させてくれたりもします。まあホントは作るのが面白いんですけどね。

JAPAN FORMULA 3000 " It's slot racing"のｏｃｈｉさんからの投稿です。２００１年F1グランプリ総集編を観ていたら若きミハエル・シュウマッハがKAWAI・STEELのジャケットを着ているショットが映し出されました。画像のディカールも非常に貴重な品で　ほんのわずかスポンサーが配ったものです。資料では1992 ALL JAPAN FORMULA 3000 Weidler、Volkerでエントリーしてましたので　どちらかのドライバーから貰ったのかなと思いました。そこで、思い出のF3000モデル投稿します。